f/p designは、京都を拠点としたプロダクトデザイン事務所で、機能性、持続可能性、ユーザー視点を軸としたインダストリアルデザインを追求しています。25年以上にわたり、モビリティ、産業機器、医療分野、インターフェイスなどの幅広い分野でデザインを手がけてきました。無駄を削ぎ、精度を高め、これからの時代に応えるデザインを実現します。
our services as a design agency in kyoto, japan
f/p designでは、ドイツデザインの理念をもとに、複雑なモノ・コトを丁寧に整理し、ブランドの価値を明快に伝え、持続可能なビジネスの実現を支援します。私たちの京都スタジオは、日本が持つ精緻さと卓越したドイツデザインをつなぐ架け橋となります。
私たちの理念:less but better(より少なく、しかしより良く) ── 本当に大切なものだけに絞り込み、最大限の効果を引き出す。
25年以上にわたり、医療機器、産業機械、モビリティをはじめとする多様な分野でお客様と共創し、精緻で持続可能、かつ企業ブランドとして一貫性を持つ製品やシステムのデザインを提案しています。企画から実装まで、プロジェクト全体において、包括的な視点と、実現可能性を重視したアプローチに基づき、お客様の思いをかたちにします。
product design & innovation consulting
最初のスケッチから量産化、さらには製品パッケージや販促物まで一貫してプロダクトデザインを支援します。
ux/ui design & digital interfaces
組み込み型、ブラウザアプリ、ネイティブアプリなど、直感的なインターフェイスデザインを提案します。
design dna & brand identity
明快なルールと柔軟な要素を併せもつデザインシステム、そして一貫した運用によって、企業ブランドの認知性と拡張性を高めます。
sustainable design & material consulting
持続可能で未来志向のサステナブルデザイン。co₂バランスも見据えた素材の選定を行います。
brand communication & visual language
製品やサービス、ブランドと人をつなげる、力強いグラフィックデザインとコミュニケーションデザインを提供します。
system design & portfolio coherence
製品群や世代を横断する、一貫性のある統合デザインのシステムを構築します。
why f/p design?
削ぎ落とすことで本質を明確にするという立場から、複雑なことをクリアに伝えるデザインを実現します。日本とドイツのチームで、デザインの伝統とグローバルな視点から、高い品質、責任、対等な協働を重視して取り組んでいます。
a practical first step.
no obligation.
はじめの一歩として、ひとつのテーマに共に取り組むテストフェーズをご用意しています。私たちの進め方を体験いただくとともに、成果はそのままご活用いただけます。
faq
インダストリアルデザインとは?
ペーター・ベーレンス、バウハウス、ウルム造形大学、ディーター・ラムスの系譜において、インダストリアルデザインは単なる製品づくりにとどまりません。企業全体の表現をかたちづくる領域です。
技術と生産、製品、コミュニケーションや企業アイデンティティを結びつけ、全体としての関係性を整えるとともに、企業の価値観やエンジニアリング、企業文化が、どのように形に表れるかを考えることがデザインの本質です。
具体的には、以下のような分野が含まれます:
- 製品や製品群
- 建築や空間設計(工場・オフィス・ショールームなど)
- ビジュアルコミュニケーションやタイポグラフィ
- コーポレートアイデンティティや造形言語
- プロダクトシステムやデザインルール
- 技術や素材、生産、造形の融合
インダストリアルデザインのゴールは、企業全体に一貫したデザイン文化を築きあげ、個々のモノにとどまらず、製品、人、技術、ブランドをつなぐ仕組みを作り上げることです。
インダストリアルデザインとプロダクトデザインの違い
インダストリアルデザインは、企業の文化やアイデンティティ全体を作ります。企業が何を作り、どのようにコミュニケーションをとるか、その全体に関わります。
たとえば、以下のようなものが対象です:
- 製品や製品群
- 建築や空間設計(工場・オフィス・ショールームなど)
- ビジュアルコミュニケーションやタイポグラフィ
- コーポレートアイデンティティや造形言語
- プロダクトシステムやデザインルール
- 技術や素材、生産、造形の融合
企業全体で一貫したデザイン文化を作り上げることがインダストリアルデザインのゴールです。
一方プロダクトデザインは、個々の製品に焦点を当てたデザインです。
たとえば、以下のようなものが対象です:
- モノの造形と機能
- 使いやすさや人間工学
- 素材や構造
- 製造への配慮
個々の製品のデザインを作り上げることがプロダクトデザインのゴールです。
インダストリアルデザインがなぜ大切か
インダストリアルデザインは、技術やアイデアを、人々が理解し、信頼し、使いたいと思う製品へとつなぎます。
インダストリアルデザインが貢献できること:
- 市場における差別化
- 使いやすさと体験の向上
- 複雑な技術の可視化
- ブランド価値の強化
- 製品の普及と売上の向上
多くの分野で、デザインはイノベーションとユーザーを結びつける役割を担います。
デザインスタジオはプロジェクトにいつ加わるとよいか
理想はプロジェクトの初期段階から。早期に関わることで、製品戦略や要件、技術的な実現性を整理できます。初期の判断は、製造コストや投資、長期的な成果に大きく影響します。
デザインプロセスについて
一般的には:
- リサーチと戦略
- コンセプト開発
- デザインの詳細化とエンジニアリング調整
- プロトタイピングと検証
- 生産準備、生産
プロジェクトに応じて、これらの段階は重なりながら進みます。
設計や生産について
cad設計、製造最適化、サプライヤーとの連携まで対応いたします。素材や製造方法、組立要件を踏まえて実現可能な設計を行ないます。
プロトタイプについて
プロトタイプは重要な工程です。早期に検証することで、使いやすさや技術的成立性、製造上の制約を確認できます。コンセプトモデルから機能試作、量産前検証まで段階に応じて活用します。
プロジェクトの期間について
内容により異なります。コンセプト検討は数週間、開発全体では数ヶ月に及ぶこともあります。各段階で適切な判断を行なうことで、リスクを抑え、製品開発の成功を実現します。
our services
リサーチとデザイン評価
機会発見やユーザー理解、製品戦略の方針整理につながるリサーチ、分析、評価を行ないます。
- デザインリサーチおよび開発
- 市場調査・競合分析
- ユーザーリサーチ・エスノグラフィ調査
- 展示会・業界分析
- トレンド分析・将来シナリオ設計
- 未来環境のリサーチ
- 将来の製品・サービスシナリオ設計
- 文化・文脈リサーチ
- 人間工学・ヒューマンファクター調査
- 特許・デザイン動向分析
- デザイン保護・侵害リスク評価
- 新製品の実現可能性検証
- プロダクトおよびイノベーション戦略
- イノベーション戦略・ロードマップ設計
- プロダクトアーキテクチャ・プラットフォーム戦略
- 技術・素材リサーチ
- サステナビリティ・ライフサイクル分析
- 戦略的プロダクトロードマップ
- 製品・事業アイデアの評価
- デザインアワード戦略・応募支援
インダストリアルデザインとプロダクトデザイン
ユーザーを起点に、コンセプトから市場投入まで一貫して設計します。
- インダストリアルデザイン
- プロダクトデザイン
- 製品開発
- コンシューマー製品デザイン
- 業務用機器デザイン
- 産業機器デザイン
- 医療機器デザイン
- 研究、ラボ機器デザイン
- 家具デザイン
- オフィスプロダクトデザイン
- 生活、ライフスタイル製品デザイン
- モビリティデザイン
- モビリティコンセプト開発
- 車両コンセプトデザイン
- プロダクトシステム設計
- プラットフォーム設計
- プロダクトアーキテクチャ設計
- 人間工学に基づく設計
- サステナブルデザイン
- 循環型プロダクト設計
- cmf(色、素材、仕上げ)デザイン
- マテリアルおよびcmf戦略
- パッケージデザイン
- フィジカルインターフェイス設計
- コンセプト開発
- スケッチ、デザイン図面作成
ソフトウェア、ユーザーインターフェイス
モノとデジタルを横断する体験設計を行ないます。
- デジタルプロダクトデザイン
- uxデザイン
- uiデザイン
- インタラクションデザイン
- hmi(ヒューマンマシンインターフェイス)設計
- 組み込みインターフェイス設計
- コネクテッドプロダクト体験設計
- webインターフェイス
- アプリui設計
- 情報設計
- 製品 – サービス連携システム
- エクスペリエンスデザイン
- vr設計
- ar設計
設計、技術的開発
コンセプトを実際に製造できるかたちへと落とし込みます。
- 製品エンジニアリング
- 機構設計
- cad設計
- プロダクトアーキテクチャ開発
- デジタルスカルプティング(クラスaサーフェス設計)
- dfm(製造を考慮した設計)
- dfa(組立を考慮した設計)
- 公差設計・詳細設計
- 生産プロセス最適化
- サプライヤーおよび技術連携
- 量産までの技術支援
- 技術ドキュメント作成
- 空力設計検討
- 流体設計検討
- 規制対応設計(医療・安全関連など)
製造手法に応じた設計検討
製造方法に応じた最適な設計を行ない、量産性を高めます。
- 生産を前提とした製品設計
- 射出成形設計
- 樹脂部品設計
- 板金設計
- cnc加工設計
- ダイキャスト設計
- 押出成形設計
- 積層造形(am)設計
- 3dプリント設計
- ラピッドプロトタイピング
- 試作製作
- 金型設計支援
- 製造プロセス選定
- 製造実現性評価
- 複合素材設計
- インサート成形・オーバーモールド設計
プロトタイプの試作と検証
試作と検証を繰り返しながら、完成度を高めます。
- コンセプトモデル
- 機能試作
- デザイン試作
- ラピッドプロトタイピング
- 技術検証試作 3dプリント
- cnc試作
- 3dスキャン
- リバースエンジニアリング
- 人間工学評価
- ユーザビリティテスト
- 体験評価
- デザイン検証
- 機能テスト
- pdcaサイクル
ブランドアイデンティティの策定
一貫したブランド体験を支えるデザイン言語を構築します。
- ブランドアイデンティティ開発
- ネーミング・ポジショニング
- ロゴデザイン
- コーポレートデザインシステム
- コーポレートプロダクトdna
- デザイン言語開発
- ビジュアルガイドライン
- コーポレートデザイン最適化
- 製品群の一貫性設計
コミュニケーションデザイン
製品やブランドの価値を伝えるためのビジュアルを設計します。
- グラフィックデザイン
- コミュニケーションデザイン
- エディトリアルデザイン
- カタログ、冊子、書籍
- ポスター
- プロモーション
- マーケティングツール
- 製品ビジュアライゼーション
- コンセプトビジュアライゼーション
- 3dレンダリング
- モーショングラフィックス
- イラストレーション、アニメーション
- プレゼンテーション
展示会や店舗のデザイン
製品やブランドを体験できる空間を設計します。
- 建築デザイン
- インテリアデザイン
- 展示会ブース
- ショールーム
- 店舗空間
- オフィス・ワークスペース
- サイン、導線計画
コンサルティング、ワークショップ
組織の中でデザインを活かすための支援を行ないます。
- デザイン戦略ワークショップ
- イノベーションワークショップ
- 共創ワークショップ
- デザインレビュー・監査
- デザインマネジメント支援
- デザインプロセス構築
- プロダクトポートフォリオ評価
- 学際的ファシリテーション
- デザイン教育・社内研修
- インハウスデザイン強化
- 国際交流サポート
業界と分野
さまざまな分野において、製品とシステムの設計を行なっています。
- 医療機器、医療分野
- 研究、ラボ機器
- 交通、モビリティ
- 産業機器、機械
- オフィス製品、ワークプレイス
- 生活、コンシューマー製品